記帳について

記帳とは

 

日々の売上や経費など、取引を帳簿に記入することです。この帳簿の集計を元に財務諸表を作成することにより、営業の実態が明らかになります。

 

財務諸表とは、財政状況を集計した貸借対照表(B/S)と、利益について集計した損益計算書(P/L)などのことで、取引先や取引銀行などに

公表することもある重要な書類です。

 

 

記帳の大切さ

 

帳簿をつけることが負担になり、ついつい後回しにしてしまっている…という話を時々耳にします。

そもそも、なぜ帳簿をつけなければならないのでしょうか?

 

帳簿をつければ…

どれくらい利益が出たのか? もしくは利益が思ったよりも少なかった理由が何か?

どれくらい資金が残っているのか?

経営の実態がわかることにより、これからの経営方針をどうするか?ということが明確になります。

 

記帳をおろそかにしていては、書類上あるはずの現金がない、という事態になりかねません。

領収書を取り敢えず取っておいて、後で1年分処理をして帳尻を合わせよう…などと思っていたとしたら、

何に使ったのかわからなくなってしまったり、現金残高が合わないということになってしまうでしょう。

 

それでは、いずれ事業が行き詰まってしまうかもしれません。

そのようなことのない様に、日々の記帳を面倒くさがらずにつけること経理担当だけではなく経営責任者(トップ)も帳簿内容を把握していることが、ビジネスの発展に繋がって行くのではないかと思います。

 

毎日、帳簿をつけることが大変だとしても、小まめにつけることにより、月単位に管理ができていれば、入金予定、出金予定などが明確になりますし、おのずと記帳漏れや誤りなども防ぐことができます。

 

もしも、経理の知識をお持ちでないのであれば、少しずつでも簿記を勉強することも必要かと思います。

また、最近では、簿記の知識がなくても、操作が簡単な会計ソフトもありますので、取り入れてみるのもよいかと思います。

 

そうは言っても、なかなか記帳ができずにいて、どうにかしたい…ということであれば、弊行政事務所でも記帳の代行サービスを行っていますので、ご相談ください。

 

 

行政書士清水すなお事務所では、横浜を中心に、年間50件の会社設立実績があり、あらゆる業種にわたり会社設立・会社起業のご相談に対応しております。また、記帳の代行サービスも行っています。お気軽にご相談下さい。