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今、士業の中でも最難関と言われる、弁護士・会計士も「食うのに困っている」人は多いのは、周知の事実です。

私も行政書士を名乗っているけど、残念ながら廃業した同期を知っています。

昔のように「難関試験に合格したので、後は何とかなる」時代はとっくに過ぎてしまったのです。

 

 

 

 

 

 

ITが普及したのが一因かもしれません。

情報も宝庫といわれるネットで少し検索すれば、大抵の手続きのことはわかるし、親切な方はフォーマットをダウンロードできるようにしています。

そのフォーマットに則して、入力すれば、それなりの体裁を整えることができます。

で、何を言いたいかというと、士業は今は起業と同じ視点で、ビジネスをするつもりで仕事をしなければ、すぐにジリ貧になってしまうのです。

悲しいことに、試験では、事務所経営なんてないので、士業は起業家と同じく、経営に関しては素人と言えます。

経営は、どうやって体得するかというと、自分で勉強する他ないです。

名経営者の本を読んだり、セミナーへ足を運び、講師の方と話を交わしたりしながら、自分で経営しながら、学んでいきます。

「わかる」と「できる」のでは、雲泥の差があるのです。

さらにTPPにあるように、士業の世界も国をまたぐかもしれません。海外で同様な資格を持つ方が、日本のマーケットに進出する可能性もあります。

そんな時代の先取りが士業にも求められることを意識してもらえば幸いです。

今後もっと競争が加速していくのは、必至です。

 

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